HOTweenのdownloadページで、HOTween Visual Editorのリンクをクリックし、ZIPファイルを保存
ZIPファイルを解凍。"HOTweenEditor"と言うフォルダができる。
フォルダの中には、packageファイルがある。これを適当な場所に移動。(僕の場合は、Unity開発用に使っているフォルダの下に"userpackages" と言うフォルダを作り、そこにパッケージを入れている。)
Unityを起動。Assets-Import Package...-Custom Package... を選択。
さきほど保存したUnity Editorのパッケージを選択
すべて(All)選択して、"Import"をクリック。
しばらくするとインポートが完了。Projectビューに"Holoville"というフォルダができる。この中にHOTween Editorのアセットが入っている。
インストールが正常に完了すると、Windowの下に"HOTween Visual Editor"が追加されている。
選択すると"HOTween Visual Editor"パネルが開く。パネルをドラッグしてUnity Editor内に埋め込むことも可能。
"HOTween Visual Editorパネルで"Add HOTWeen Manager"をクリック
シーンに"HOTWeen Manager"が追加される
Tweenしたいオブジェクトを選択し(下の場合"Cube")、"HOTweenEditor"の”Tween Selection"をクリック。
Tween可能なプロパティ、コンポーネントのうちからTweenしたいものを選択。例えば、"transform"をTweenしたい場合は、"transform"をクリック。
この状態で"Tween This"をクリック
パネルの真ん中辺りの"Add a property to animate"をクリック
Tweenしたいプロパティを選択。例えば、position(UnityEngine.Vector3)を選択すると、
パネルに"position"が追加される。positionパネルの値と、"From"以下の共通項目の値を適切に変更。
シーンを再生するとTweenが実行される
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また、UnityのComponentにHOTweenと言うコンポーネントが追加される。Tweenの対象オブジェクトを選択し、Component-HOTween-HOTweenComponentを選択すると...
"HOTweenComponent (script)”コンポーネントが追加される。
"Add Tween"をクリックすると、パネルが開く。どのコンポーネントにTweenを適用するかを選択。
例えば、"Transform"コンポーネントを選択